熊本初、認知症看護認定看護師が運転する福祉タクシー


『熊本初、認知症看護認定看護師が運転する』と公言して良いのですか? とご心配される方も居られるかもしれません。特に『熊本初!』と最上級表現を行うのはあらゆる広告で気を遣うところです。もちろん、熊本県下には通常の看護師資格を持たれて福祉タクシーを行われている諸先輩方も居られるので『熊本初!看護師が運転する』となると誤りとなります。


今回は、上記の疑問へ回答させて頂きます。

>はい、まず、『専門看護師』や『認定看護師』の名称は広告:チラシやパンフレットなどの各種出版物などに利用し、一般市民が医療施設や社会資源を利用する有用な情報の一つとして提供する事が出来ます。(Q&Aに資料リンク有

 >『熊本初』との表現について、認定看護師認定制度は、日本看護協会認定の資格です。各県毎に各種分野の専門的な知識を有する看護師として各機関に所属しており、熊本県下にも登録し氏名や所属を公表している人数は2022年現在295件が存在しています。その中で認知症看護認定看護師は、20数名(一般への非公開も含め、更新制度の為、転出など年毎に変動)が居り連携・コミュニケーショングループを形成しております。そのグループの中で、唯一『福祉タクシー事業』を行っているのが、弊社代表:本田であり、『熊本初の認知症看護認定看護師による運転』に間違いなく、コミュニケーショングループに認知されています。  記載:2022年6月21日 時点


こういった『初!』や『唯一』などの、最上級表現を使わせて頂く場合、大事となるのがその根拠と集団における認知・時に承諾という事になります。

上記より、『認知症看護認定看護師』の名称でご利用者様へ社会資源のサービス提供としての掲示として名称利用に問題が無く、また、その熊本県下のグループメンバーに『認知されている』状況であること。こういった『最新情報』や宣伝の場で、『経時的告知』として証明を記載する方法をもって最上級表現の使用を用いらせてもらう事を了承頂く事にしたいと思います。

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